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残暑厳しい中の撮影

暑さ寒さも彼岸まで。来週にはこの暑さも落ち着いてきてくれそうです。

ですが、写真撮影においては、必要日までに日差しがあってスタッフが揃っている日となると、気温で日を選ぶことが出来ません。ι(´Д`υ)アツィー


PICNICAR(ピクニカ)は三重県木曽岬町にあり、近くに木曽川河川敷に公共の撮影スポットがあります。

いつもは出来上がった写真をアップさせていただきますが、視点を変えて今回は撮影シーンをお見せしようと思います。


↑組み立て上がったテントのチェックをしています。


今回は来春販売予定のエアーテントのサンプルが届いたので、みんなで見てみよう! ポンプで簡単に組み立てることが出来ます(下写真)

ピクニカの商品も並べるためにたくさん持ち込んでいます。



気温36℃。とにかく暑い(;'∀')



風が吹けば気持ちのいい天気ではありますが、作業しながらでは汗だくです。

(車に戻った時、表示気温は41℃)

この日はリールの撮影もしました。

9/1~新発売されたGU-GUシュラフ、本来寒い時期に使用するものなので、この中に入っての撮影は地獄です(笑)ですが、スタッフの田島君、頑張ってくれました。ドラマの撮影は季節を先取りするので『撮影は大変』、とよく聞きますが、役者さんの気持ちが分かりましたね。



韓国ではやっています。PVC。思った以上にクリアです。

こちらはオプションでの販売予定ですが、これがあれば、雨の日や雪の日も外を眺めながら楽しめます。テントの中での雪見酒には最高だそうです。



PVCテントの中から撮影しましたが、こちらもクリアに見えます。外から見るより、実際は中からの方が開放的に感じます。


この記事を書いている人:天田(コンシューマ事業部)


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